1)アクセスポイントが市内にあること
市内だけで使うなら地元業者。市外でも使う可能性があるなら、全国にアクセスポイントがある大手業者がよい。
接続形態のチェック
モデム速度:早ければ早い程よい。できれば常時接続環境とする
2)市内の加入人数
これは少なければ少ない程よい。つながりやすくなる。従って新規参入業者が一押しとなる。
3)価格 安ければ安い程よい
電話料金と、プロバイダへ払う料金がある.。
プロバイダの料金は固定制であること:
使用時間は個人差があるのでなんとも言えないが、毎月の電話使用料金と、にらめっこで考える。
4)バックボーンの太さ これは太ければ太い程よい。
5)信頼性
6)ホームページを持つなら、また別な検討が必要である。
ホームページの容量、値段、cgiの使用の可否をチェックする。
6-1)ホームページ作成のためのディスクスペース容量
多ければ多い程よい。さしあたりは5M−10Mで十分,値段は安ければ安い程よい
6-2)cgiがどこまで許されるか。
掲示板を使うなら、確認必要。許してくれないところは、はいらない。
インターネットはパソコン通信と違って画像が多く、あつかうメモリが格段に多いので、非常に遅くなる。したがって、現時点で最高の機械で最高の回線で行うのが最も良い。予算の範囲で最も良いものを選ぶ。
無線インターネット
NTTさんの動向次第ですが、フレッツISDNの寿命は短い。フレッツADSLとCATVの競合ですね。光はあと2-3年かかりますからねえ。ラスト1マイルが話題になっていますね。道路までは幹線はくる。そこから家庭への引き込みをどうするか。たしかに、その料金設定だと競争力はないですね。しかしまだ、ADSLきていませんからねえ。まあ次々に乗り換えるか
フレッツ・ISDN:3,600円
フレッツ・ADSL: 電話共用タイプ:4,600円、専用線タイプ:6,200円
フレッツ・ISDN:上下共64kbps
フレッツ・ADSL:下り1.5Mbps、上り512kbps
光・IP通信網サービス(仮称):下り10Mbps
ケーブル接続か
DSL か、今夜のご注文はどっち?
DSL の方が人気があるにもかかわらず、DSL
ユーザーよりも、ケーブル接続サービスユーザーが、いくつかの項目でサービスに満足している比率が高い。
NTT東西、フレッツ・ADSLの料金体系を変更
RBB
TODAY
料金体系を変更し、月額利用料や工事費などを項目ごとに細分化。ユーザー工事やモデム売り切りに対応。モデムは23,000円、スプリッタは1,800円に。
ISDNは“いつ消える?”
ZDNet
Japan
NTTが選択したシナリオは、当面、電話とISDNに必要なメタル回線を各家庭に残し、光アクセス回線を別途引き込むもの。ISDNサービスは安泰のように見えるが、「6年後,ISDNが使えるか(競争力を持つか)というと、答えはノー」。ISDNはFTTHやADSLの届かない場所で、ニッチなインフラとして生き残ることになる。
1)「常時接続」前のセキュリティ対策 Find'X
常時接続のメリットは大きいが、同時に悪意の第三者による不正なアクセスを受ける危険度も増す。個人はルーターや「パーソナル・ファイアウォール」で武装しよう。大体メールがきて、その直後にあて先なし内容なしの添付付メールがくる。知合いのメールだとなんだろとあけると、これで感染する。絶対あけないで消す。
知合いを責めてもダメなんです。その方もどこかから貰ってきて自覚が無いんですね。自分のPCが感染しているのに気がつかない。物騒な世の中です。
2)ウイルスの基本
3)おすすめソフトNorton
Internet Security 2001
インターネットの脅威からあなたを守ります。このソフトを入れるとウイルスがくると突然画面が変わり、警告画面が出ます。しっかりウイルスの名前がでて削除しますか?ときます。そのまま削除する。安心料です。入れたほうがよいと思います。