有床診療所の実態(日医総研報告2004年3月16日)

施設数の年次推移

有床診入院患者の割合

1)有床診療所の総病床数は、2002年で196,596床で、全病床数のなかで占める割合は13.4%である。有床診療所が占める割合は年々低下している。
2)有床診療所の平均病床数は、全国平均で12.1床となる。
3)2002年の有床診療所の入院患者総数は73,400人で、全入院患者のなかで占める割合は5.1%である。
4)施設当りの医師数は、1人が67.2%、2人以上が23.7%を占める。一方、従業員数は平均13.4人であるが、病床規模別にみると、16床以上では20.2人の職員を雇用している。


入院日数

病床種類別在院期間
有床診療所の平均在院日数は一般病床が16.6日、療養型病床は56.8日である。一方、病院は一般病床が23.7日、療養型が195.9日となっている。熊本県の有床診療所の平均在院日数は一般病床で53日と長期化、平均在院日数2日未満は全体の3%に過ぎなかった。


導入医療機器