平成16年度一般会計予算における歳出は約82兆円です。 そのうち、国債の元利払いにあてられる費用(国債費)が約2割を占めています。 一般会計歳出から国債費、地方交付税交付金等を除いたものを「一般歳出」といっています。社会保障関係費はこの一般歳出の約4割を占めています。
●歳出内訳
一般会計予算における歳入の約5割が税収でまかなわれていますが、残りのうち約37兆円(約45%)は公債金収入に依存しています。
●歳入内訳
我が国の財政を家計にたとえたら・・・
16年度財政状況
1ヶ月分の家計にたとえた場合
税収+税外収入(A)
45兆5209億円
国債費(B)
17兆5686億円
1世帯月収(C)
53万8277円
(年収 約646万円:ボーナス、家族の収入を含む)
ローン元利払(D)
20万7746円
(A)−(B)
27兆9523億円
可処分所得 ((C)−(D))
33万0531円
一般歳出
47兆6320億円
地方交付税等
16兆4935億円
家計費
56万3240円
田舎への仕送り
19万5033円
公債金収入
36兆5900億円
不足分=借金
43万2671円
公債残高
483兆円程度
ローン残高
6800万円程度
(家計の前提) 家計調査(総務省)による平成14年度全国勤労者世帯の月平均実収入を月収とし、他の項目は家計収入の国の税収・税外収入に対する比率により計算した。