骨粗鬆症薬物治療各論


薬剤の選択基準

効果まとめ


●骨形成促進剤

●女性ホルモン補充療法

適応

更年期女性には非常に有用

脂質代謝を改善する。

25%は効果がない

発癌リスク:乳癌、卵巣癌など。 

エストロゲン単独でも、プロゲスチン併用でも、同じ

エストロゲン製剤
エストロゲン成績


●活性型ビタミンD

VDの代謝

  肝臓で代謝。25(OH)D3の形で脂肪組織に貯えられる

  必要に応じて活性型の活性型ビタミンDへと変化する。

 ビタミンDの作用

  1)血清カルシウムの上昇

  2)腸管からのカルシウム吸収の上昇

  3)副甲状腺ホルモンの分泌抑制

  4)カルシトニンの分泌刺戟

  5)サイトカインネットワークの修飾

  6)骨組織への直接作用


ビタミンDの多い食物

活性型VD製剤

活性型VDの治療成績

活性型VD製剤比較

活性型VD製剤比較2

 ▼血清カルシウム濃度との関係

  活性型は血清カルシウム濃度の上昇をきたさない。

 ▼副甲状腺ホルモンとの関係

  副甲状腺ホルモンがなくても骨は増加する。

 ▼骨折の発生を押さえる

 ▼結論

  活性型ビタミンDは骨吸収の抑制、骨質の改善、骨折の発症を押さえる

骨の増加

マイクロCTによる評価

副作用

高CA血症

高CA血症対処法

相互作用


●カルシウム

 Ca所要量一日所要量:600mg

 推奨摂取量:850mg/日

 有意に骨折は減少する

一回に食べる食物のCaの量

Ca摂取量

Ca吸収率

Caの骨折への影響

Ca摂取量と骨折の影響

Ca投与と骨折率の関係

Ca製剤


●ビタミンK

治療成績

骨折予防


●骨吸収抑制剤

カルシトニン

 骨吸収抑制剤。除痛効果(中枢性)

代表的な製剤

効果

イブリフラボン

 イブリフラボンの治療成績

ビスホス酸

エチドロネートの治療成績

骨折予防

アレンドロネート()

骨折予防

尿中デオキシピリジノリン

代謝動態

骨石灰化抑制


●併用療法

理論

VDとCaの併用 VDとエストロゲン VDとエストロゲン2

VDとVK VDとVK2 EHDPとVD

併用まとめ


ADFR療法

当院の治療成績

何時まで行うか