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骨と関節の日


10月8日は骨と関節の日です

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2015/11/30 update

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              骨と関節の日と健康

 私たち日本整形外科学会は、10月8日を『骨と関節の日』とさだめました。これは国民の皆様に、整形外科の行なっている医療の内容をよく知っていただき、骨と関節を中心とした体の運動器官の健康が、体の健康の維持にいかに大切であるかを認識し、日常生活で注意していただきたいと考えたからです。

   ヒトは他の動物にくらべて、知的で大変すぐれた運動機能を持っています。背骨を体の軸として二本足で真直ぐ立てますし、緻密な動作ができる手指があります。日常生活やスポーツで、いつも自由につかいこなせる体や手足は、ヒト独特のものであり、知能の発達とあいまって計りしれない可能性を秘めています。

   ヒトが毎日健康で働くことができる源は、健康な内臓はもちろんですが、背骨・手・足などの全身の運動器官を造りあげている、骨・関節・筋肉・靭帯・腱・脊髄・神経などがうまく働いてくれることにあります。とくに、骨にはカルシウムを蓄えたり、血液を造るという重要なはたらきもあります。整形外科は、まさに、この運動器官の病気とけがを扱う専門医学なのです。

  『ホネ』の『ホ』は十と八にわけることができ、10月10日の体育の日にも近いことが、記念日を十月八日とさだめた理由です。

 この日を記念して、背骨や手足に目を向けて、十分に鍛えるとともに、手入れもしていただきたいと思います。

社団法人 日本整形外科学会 


平成28年度「運動器の10年・骨と関節の日」のテーマ
2016年のテーマは 「ロコモ度テスト」でロコモを測ろう
です

ロコモ:ロコモティブシンドロームは、メタボと並ぶ国民病です。
ロコモティブ症候群、ロコモティブシンドローム。運動器症候群。ロコチェック、ロコトレ


 このような日本整形外科学会の趣旨にもとずき、各地区臨床整形外科医会が中心となって、さまざまな行事を行なっています。
各年度の主なテーマ
平成7年のテーマは:骨粗鬆症
平成8年は:スポーツと整形外科
平成9年は:リウマチ
平成10年は:腰痛
平成11年は:肩凝り
平成12年は:骨折
平成13年は:関節の痛み
平成14年は:骨粗鬆症
平成15年は:関節リウマチ
平成16年は:腰痛
平成17年度はスポーツと整形外科
平成18年度は肩関節の痛み
平成19年度は運動器不安定症
平成20年度は運動器不安定症と骨粗しょう症

平成21年度は-ロコモティブシンドロームの要因としての-「腰部脊柱管狭窄症」
平成22年度はロコモティブ症候群と腰痛
平成23年度はロコモティブシンドロームと変形性膝関節症
平成25年度「運動器の10年・骨と関節の日」のテーマ
「ロコモティブシンドローム」
平成26年度「運動器の10年・骨と関節の日」のテーマ
ロコモティブシンドロームの要因としての上・下肢の痛みとしびれ
平成27年度「運動器の10年・骨と関節の日」のテーマ
健康日本21(第二次)における日本整形外科学会の取り組み
平成28年度2016年のテーマは 「ロコモ度テスト」でロコモを測ろう

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