離断性骨軟骨炎


 20歳以下で、スポーツをやっている方で、痛みや肘の動きが悪い時に多い原因疾患。

原因

  骨が子供なのに、運動をしすぎたことによって、こわれることが多い。レントゲンには

変形があることが多い。関節面の軟骨が剥離して米粒大から、小豆大ぐらいの骨が関節

内にあれば、関節鼠という。


治療

日常生活

スポーツ前後に筋力をつけるトレーニングを十分行う。

温めながら動きをよくする運動を行う

薬物治療:

 痛み止め、筋弛緩剤、胃腸薬、気持ちを落ち着かせる薬などをのみます

症状がある間はきちんと飲んでください。副作用は胃腸障害や眠気程度です。

注射(局所、神経ブロック、関節内注射)も有効です。

理学療法:

 急性期をすぎてから行います。消炎鎮痛として、低周波やマイクロウエーブなど

手術

 軟骨が剥離するようなら固定する手術することがある。主治医と良く相談ください。

また肘が痛くて鼠がいれば、鼠を取る手術を行う。

肘の動きが極端に悪い場合も、手術を行う

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